Larra レイ プロフィール

Larra レイ

武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業。
1996年、太田音楽家協会主催“阪神淡路大震災チャリティーオペラ「フィガロの結婚」” の伯爵夫人をはじめオペラ「魔笛」のパミーナ、オペレッタ「こうもり」のロザリンデ、オペラ「夕鶴」のつうを演じ、吹奏楽の演奏による「ペールギュント組曲」にもソプラノソロ として出演。
東京国際芸術協会、及び国際芸術連盟新人オーディションに室内楽部門 で合格。“館林・邑楽手をつなぐ親の会”主催「コスモスコンサート」への出演及びプロ デュースを初回から13年間務める。
NHKカルチャー講師 として13年間のコーラス指導を務める。

心と身体が喜ぶ発声法をめざしつつ、ジャズ、ポップス、シャンソンなど 様々なジャンルの曲にて 独自の“Larra ワールド”を展開中。 また、「龍の玲」「花火」など オリジナルの作詞作曲にも取り組んでいる。
健康的でスピリチュアルな生き方を目指し、ヒーラーであり、ヒプノセラピストでもある。